たぶん疲れたから、よく眠れた。朝は中込君に起こした。中込君も今日は東京に戻る。彼は大学生です。昨日知り合ったばかりの友達です。
朝飯食べ終わったら、にわとりに餌をやりに行った。以外に、私はにわとりの面倒に向くようです。悪戯の鳥を取るのは超うまかった。
くりの木ひろばは小泉の近いところにあって、昔のボランティアは子供のために作った遊び場所だそうです。途中で、リーダは「みんな、笑顔してね。これはこの作業の肝心です」と言いました。
私たちついた時に、ダイキ君という男性子供とお母さんはそこに待っていた。私たちは火を作って、焼き物や飴を作り始めた。ダイキ君はすごく元気だった。競争したりした。ダイキ君に柿をもたった。結局騙されて、渋柿だった。ダイキ君は僕の渋い柿を食べて変な顔をして、笑った。阿部さん(地元のお爺さん)は見て「おい、ダイキ、悪戯するなよ。」って。後でうまい柿を持ってきました。甘くてうまかった。阿部さんは私に若い時の自分旅のことと柿のことを話してくれました。この山に柿の木が5種類あると教えてくれて、そしてどんな柿は渋いか、どんな柿はうまいかって教えてくれました。
昼から子供どんどん来てくれました。みんな元気だった。でも、私はちょっと大変だった。よく1対4だった、リレー競争もコース競争も。
午後はリーダに重要な任務を任せました。薪きりだった。なぜかという、今日は僕は唯一の男性だった。
地元の人から芋をもらった。子供たちと食べながら話しました。「お兄ちゃん、好きな人いる?」って聞かれて、正直、ちょっと恥ずかしいなぁ~ でも楽しかった。
でも、残念なことに、一番人気があるのは僕じゃなくて、焼き飴だった。