日本東北、宮城県登米のRQ本部に到着したのは午後7時です。受付で迎えてくれたのが山下さんは僕と同じ20代の若者です。簡単な説明と登録したあと、夜のミーティングが始まりました。毎日7時半は夜ミーティングの時間です。
各チームのリーダは今日の状況を報告しました。チーム分けは自由で、ボランティアのみなさん自分で決めます。
私は考えの上で、小泉チームに入りました。なぜかというと、僕は日本語に自信がなくて、体力なら自信まんまんです。小泉は遺物を掘り出す作業です。でも、明日は「特別任務」があるから、普通より朝1時間早起きて、ある女子校にある微量放射能の土を片付けることになりました。
ミーティングが終わったら、松本さんに誘われて一緒に飲みました。松本さんと私とは同じチームで、今日もボランティアの初めてです。皆さんはこの中国少数民族の私に興味があるようで、楽しんで話してもらいました。
11時に私は寮に戻った。ボランティアの生活はほとんど自分で解決して、寮はただ一枚の寝袋です。硬くて寒いです。正直、ちょっと慣れていませんでした。でも、現地の皆さんに迷惑をかけないように、頑張ろう